Sn & Mf

「良いよ、フェイトちゃん。そのままもうちょっと上げてみようか？」
「…………でも、見えちゃうよ」
「あれ？　見られたいんじゃなかったの？」
「…………」
「否定はしないんだ。フフ、それじゃほら。もうちょっとスカート上げてみようか」
「はい………」
「それじゃ質問。今日の休み時間、フェイトちゃんはどこで何をしてましたか？」
「ずっとトイレに行ってました」
「それだけ？」
「…………その…………」
「それだけ？」
「エッチな事、してました…………」
「エッチな事って？」
「…………オ、オナニーしてました」
「ウフ。そうだよねぇ、授業中も時々なにかしてたしぃ」
「…………」
「さっきはどこでどうしてたんだっけ？」
「…………」
「言わなきゃ今日はこれでおしま……」
「なのはのっ！　…………なのはの机でオナニーしてました」
「はい、正解。気持ち良かった？　フェイトちゃん」
「はい」
「そうだよねぇ。私が来ても気が付かないんだもん」
「…………」
「途中で止めて良かったでしょ？フェイトちゃん声大きいから最後まで行ってたらきっと大変だったよ？」
「いや、あの…………」
「もうすぐ生理だもんね。我慢できなくなっちゃうよね」
「…………はい」
「うん。それで？　フェイトちゃんは具体的にどこをどうすると気持ち良くなれるの？」
「…………」
「黙ってちゃ分からないよ？」
「…………アソコを」
「アソコって？」
「…………お、お、おま……」
「はい！　じゃぁスカート上げたままパンツ下ろして。具体的に見せてくれる？　脱いじゃダメだよ。膝の辺りで留めておくの」
「…………はい」
「…………うわ！　フェイトちゃんスゴいびちょびちょだよ？　糸まで引いてる……」
「なのはぁ…………」
「見られてるだけで濡れちゃったんだ？」
「うん…………」
「フェイトちゃんのえっち」
「…………」
「いじりたい？」
「…………はい」
「いじって欲しい？」
「うん！」
「それじゃ指出して。いつもいじってる方の指」
「なのは？」
「ンフ♪　ん……ふ……うん♪　ふぅ……」
「なのは！？」
「……はい。指、濡らしてあげたからそれでしてみせて？　オナニー」
「えっ！？」
「ここで見ててあげるから、その指でオナニーしてみせて」
「…………なのは」
「ほら、私のでタップリ濡れたその指は、私の指だよ？　フェイトちゃんの思う通りに動いて、フェイトちゃんの好きなトコ好きなだけいじれるんだよ？」
「なのはの……指……」
「好きなだけイッていいよ。ちゃんとイけたら次は私がいじってあげる」
「なのは！！」
「それじゃ、始め……」